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【AR共和国杯】複勝率86%の軸に最適な騎手とは? 過去10年のデータを分析

2025年11月09日 07:00

昨年のアルゼンチン共和国杯はハヤヤッコが制した(24年11月撮影、ユーザー提供:たろさん)

 日曜東京メインはアルゼンチン共和国杯(3歳上・GII・芝2500m)。ここでは近10回の傾向を人気別、脚質別、枠順別、血統別、騎手別の成績から探りたい。

 まずは人気別から。ハンデ戦にしては平穏で、1番人気が【4-2-1-3】と手堅くまとめている。2番人気は【2-0-1-7】なので少し物足りないが、3番人気は【2-0-5-3】と優秀。対照的に10番人気以下は2頭しか馬券に絡んでいないので、極端な波乱は考えづらい。脚質別は目立った傾向なし。あえて言うなら、逃げ馬が一度も馬券に絡んでいないことだが、ほとんどが伏兵だったので仕方ない。また、枠順別も内外フラットで気になる偏りはない。

 血統別ではディープインパクトに注目だ。産駒は【1-1-0-25】と苦戦している一方、母の父としては【0-1-3-4】と存在感を発揮している。また、母の父ロベルト系も【3-2-4-11】と好成績なので、出走があれば必ず押さえておきたい。騎手別ではC.ルメール騎手が【2-0-1-2】と上々。また、戸崎圭太騎手は【0-4-2-1】の複勝率86%なので、3連複の軸に最適だ。

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