シルクHC

スプリングゲイル好仕上がり 陣営も自信「いいスピードがある」

2016年06月15日 06:59

 好仕上がりをアピールしたスプリングゲイル

「新馬戦」(18日、函館)

 スプリングゲイル(牝、父キンシャサノキセキ、美浦・鹿戸)が土曜函館5R(芝1000メートル)で初陣Vを狙う。早期にゲート試験に合格。順調に乗り込んでおり、いきなり勝ち負けの期待がかかる。

 椎名助手は「普段はおとなしいけど走りだすとスイッチが入る。いいスピードがあります」と手応えを伝える。12日の函館Wでは、抜群の手応えで5F70秒5-13秒1をマークした。躍動感のある動きで好仕上がりをアピール。北海道の開幕戦でスタートダッシュを決める。

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