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【プラタナス賞レース後コメント】ルヴァンスレーヴ M.デムーロ騎手ら

2017年10月14日 15:33

ルヴァンスレーヴがレコード勝ち(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京9Rのプラタナス賞(2歳500万下・ダート1600m)は1番人気ルヴァンスレーヴ(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒2(不良)のレコード。2馬身半差の2着に5番人気ソリストサンダー、さらに1馬身差の3着に3番人気フィールシュパースが入った。

ルヴァンスレーヴは美浦・萩原清厩舎の2歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母マエストラーレ(母の父ネオユニヴァース)。通算成績は2戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ルヴァンスレーヴ(M.デムーロ騎手)
「とても能力がある馬ですね。スタートで入れ込んでいて、まだまだ子供という印象です。持ったままでレコードなのですごいです」

3着 フィールシュパース(武豊騎手)
「能力がありますね。ダートはまだ2戦目ですので、キャリアを積んでもらいたいです」

4着 マイネルユキツバキ(柴田大知騎手)
「向正面ではついていくのがやっとでしたが、よく頑張っています。馬場はもっと軽い方がいいですね。距離は延びても大丈夫です」

5着 ロードトレジャー(三浦皇成騎手)
「初ダートで今日の馬場は少し厳しかったです。終いは脚を使っているので、次につながると思います」

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