コーフィールドCの覇者・ブームタイムがジャパンCへ参戦

2017年11月10日 13:00

コーフィールドCを人気薄ながら勝利したブームタイム(提供:Racing Photos TM)

 10月21日、オーストラリアのコーフィールド競馬場で行われたコーフィールドC(GI・芝2400m)を13番人気ながら制したブームタイム(牡6、豪・D&Bヘイズ&T.デイバーニッグ厩舎)がジャパンC(11月26日、GI・芝2400m)の招待を受諾し、参戦することが厩舎より発表された。

 ブームタイムは父Flying Spur、母Bit of a Ride(母父Snippets)という血統。コーフィールドCの後には7日のメルボルンC(豪GI・芝3200m)にも出走し15着となっている。また、ヘイズ師は1990年のジャパンCをベタールースンアップで制した実績がある。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。