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【葉牡丹賞レース後コメント】ジェネラーレウーノ田辺裕信騎手ら

2017年12月02日 15:12

ハナ差で勝利したジェネラーレウーノ(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山9Rの葉牡丹賞(2歳500万下・芝2000m)は4番人気ジェネラーレウーノ(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒4(良)。ハナ差の2着に2番人気シャルドネゴールド、さらに3/4馬身差の3着に3番人気マイネルファンロンが入った。

ジェネラーレウーノは美浦・矢野英一厩舎の2歳牡馬で、父スクリーンヒーロー、母シャンハイロック(母の父ロックオブジブラルタル)。通算成績は3戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ジェネラーレウーノ(田辺裕信騎手)
「逃げても良いと言われていたので逃げました。物見がひどかったので、そうしたところが成長してくるともっと良くなると思います。切れるタイプではないので、ある程度のペースで引っ張る方がこの馬には向いているかもしれません」

4着 キングスヴァリュー(R・ムーア騎手)
「スタートはうまく出ましたが、あまり前目につけられませんでした。あまり切れるタイプではないですが、馬はいい素質を持っています」

5着 ミスマンマミーア(森泰斗騎手)
「道中内にもたれていて乗りづらかったです。終いはしっかり伸びているのですが、外を回った分難しかったです。距離はもう少しあった方が良いかもしれません」

6着 クレディブル(北村宏司騎手)
「できることならもう一つ前のポジションが欲しかったです。それでも、自分のペースをつかめてからはよく走ってくれています」

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