谷原義明調教師の引退コメント

2019年02月24日 19:21

GII馬ウインドフィールズを管理した谷原義明調教師(撮影:2017年6月25日東京競馬場にて)(c)netkeiba.com

 2月28日をもって引退する谷原義明調教師(美浦)は、中山9レース10番エムアイグランツ(田中勝春騎手)および6番セクシイフラワー(菊沢一樹騎手)が最後の出走(6着・7着/16頭)となった。

〜谷原義明調教師のコメント〜

「約30年の調教師生活、一歩一歩積み重ねてきましたが、最後のレースでも馬が頑張ってくれて、オーナーや家族が喜んでくれたのは何よりでした。良いホースマン人生でした。これからは一(いち)ファンとして競馬を見ていきます」

(JRA発表による)

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