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【もみじSレース後コメント】ラウダシオン C.ルメール騎手ら

2019年10月12日 18:20

C.ルメール騎手騎乗のラウダシオンが人気に応えて快勝(c)netkeiba.com

京都9Rのもみじステークス(2歳オープン・芝1400m)は1番人気のラウダシオン(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分24秒1(不良)。1馬身半差の2着に2番人気ロータスランド、さらに2馬身半差の3着にワンスカイが入った。

ラウダシオンは栗東・斉藤崇史厩舎の2歳牡馬で、父リアルインパクト、母アンティフォナ(母の父Songandaprayer)。通算成績は3戦2勝。

〜レース後のコメント〜

1着 ラウダシオン(C.ルメール騎手)
「2着馬の後ろで、いい競馬ができました。馬は冷静に走っていて、この馬場でもいい脚を使ってくれました。距離はもう少し長くても大丈夫だと思います」

2着 ロータスランド(福永祐一騎手)
「今日のような馬場でも上手に走ってくれています。勝った馬が強かったです」

3着 ワンスカイ(斎藤新騎手)
「馬場に脚をとられながらも伸びてくれました。良の軽い馬場なら、もっと弾けそうな雰囲気がありました」

5着 フルフラット(北村友一騎手)
「レース前から風を怖がり精神的にナイーブになっていて、ゲートの中でもソワソワして一歩目が出られませんでした。それでも最後はよく来ているだけに...」

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