中山4Rの新馬戦は半姉クラーベセクレタのアルマセグレートが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規
中山4Rのメイクデビュー中山(ダート1200m)は1番人気
アルマセグレート(丸山元気騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分14秒3(良)。3馬身差2着に2番人気
ショーショーショー、さらに1馬身1/4差で3着に6番人気
ゴーゴーヘレンドが入った。
アルマセグレートは美浦・高柳瑞樹厩舎の2歳牝馬で、父ゴールドアリュール、母シークレットルーム(母の父タイキシャトル)。
〜レース後のコメント〜
1着
アルマセグレート(丸山元気騎手)
「スタート良く、理想的な競馬が出来ました。まだ体に弱いところがある馬で、時計はこれからもっと詰められると思います。先々が楽しみです」
2着
ショーショーショー(津村明秀騎手)
「ゲートの出は遅かったですが、今日は勝った馬が強かったです。この馬もいい脚を使っていますので、すぐにチャンスは来ると思います」
4着
アキラクン(藤田菜七子騎手)
「ゲートはしっかり出てくれましたが、道中はフワフワしていました。終いは頑張ってくれました。1回使って変わると思います」