【メイクデビュー京都レース後コメント】リュクスウォリアー和田竜二騎手ら

2020年01月06日 13:57

リュクスウォリアーが新馬勝ち(c)netkeiba.com

京都2Rのメイクデビュー京都(ダート1800m)は2番人気リュクスウォリアー(和田竜二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分54秒8(良)。クビ差の2着に3番人気タイセイパワーズ、さらに3馬身差の3着に12番人気デンコウユジーヌが入った。

リュクスウォリアーは栗東・平田修厩舎の3歳牡馬で、父マジェスティックウォリアー、母リュクスメジャー(母の父ダイワメジャー)。

〜レース後のコメント〜
1着 リュクスウォリアー(和田竜二騎手)
「キャンターの感じが良かったので、自信を持って乗りました。ペースが遅くても折り合いがつきますし、スピードもあります。4コーナーではのみ込まれると思いましたが、相手も止まっていたので盛り返してくれました。素軽い馬ですし、さらに楽しみがあると思います」

(平田修調教師)
「母馬が1400mのダートで活躍していたので、1800mはどうかなと思っていました。番組がなくてここにしましたが、それが良かったです。スタートは良かったですし、今日の競馬は文句ありません。一回差されてから差し返している辺りが良いですね」

3着 デンコウユジーヌ(団野大成騎手)
「最後は良い脚を使ってくれました。今後は成長分もあると思います」

4着 ケイアイドリー(藤岡康太騎手)
「スタートはもう一つでしたが、道中の走りは良かったです。一回使ってさらに良くなると思います」

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