検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【呉竹賞レース後コメント】セラン武豊騎手ら

2020年01月25日 16:00

追い比べを制したのは武豊騎手騎乗のセラン(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

 中山9Rの呉竹賞(3歳1勝クラス・ダート1800m)は4番人気セラン(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分54秒5(良)。クビ差の2着に3番人気ピオノノ、さらに2馬身差の3着に6番人気シアトルテソーロが入った。

 セランは栗東・松永幹夫厩舎の3歳牝馬で、父Uncle Mo、母Tiz Miz Sue(母の父Tiznow)。通算成績は4戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 セラン(武豊騎手)
「ずっと外へ逃げていました。右回りのレースで勝っていますが、本来は左回りの方が良いと思います。着差以上に強かったです。能力があるし、これから楽しみです」

2着 ピオノノ(O.マーフィー騎手)
「勝ち馬をマークして好位でレースを運びました。差せると思いましたが、ペースが遅かったのもあったかもしれません。一生懸命真面目に走っているので、このクラスはすぐに卒業できると思います」

3着 シアトルテソーロ(大野拓弥騎手)
「まだ、こちらの指示に従順に走ってくれません。自分の気分で走っています。ただ、最後までしぶとく伸びていますし、経験を積んでいけば、楽しみだと思います」

4着 マイネルアストリア(津村明秀騎手)
「ちょうど良い位置で競馬が出来ました。所々でハミを取らなかったり、まだ若さがありますが、外へ出してからは、しぶとく脚を使ってくれました」

6着 ショウナンマリオ(田辺裕信騎手)
「手応えは良かったんですが、前の2頭に詰め寄るどころか、脚が上がってしまいました。前回、タフなレースをしているし、疲れが溜まっているのかもしれません」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。