【犬山特別レース後コメント】アメリカンシード C.ルメール騎手ら

2020年12月12日 16:48

ダート2走目も圧巻の走りを見せたアメリカンシード(c)netkeiba.com

中京10Rの犬山特別(3歳以上2勝クラス・ダート1900m)は1番人気アメリカンシード(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒7(良)。5馬身差の2着に5番人気ブルーコンパクタ、さらにアタマ差の3着に6番人気フレイムウィングスが入った。

アメリカンシードは栗東・藤岡健一厩舎の3歳牡馬で、父Tapit、母Sweet Talker(母の父Stormin Fever)。通算成績は8戦3勝。

レース後のコメント
1着 アメリカンシード(C.ルメール騎手)
「楽勝でした。馬の間でレースをして、良い経験になったと思います。能力がありそうです。このクラスの馬ではなかったです」

2着 ブルーコンパクタ(和田竜二騎手)
「この馬らしくラストは伸びてくれました。力をつけている印象を持ちました。勝った馬は強かったです」

5着 ロードセッション(池添謙一騎手)
「テンに行き脚がつかず、切り替えて後ろから行きました。3コーナーから長く良い脚を使って、よく伸びていたと思います」

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