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ロードTO

【3歳1勝クラス】(中山6R) ロードエクレールが好スタートから逃げてそのままリードを守り切る

2021年04月04日 14:30

石川裕紀人騎手騎乗のロードエクレールが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山6Rの3歳1勝クラス(ダート1800m)は9番人気ロードエクレール(石川裕紀人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分54秒2(良)。1馬身3/4差の2着に2番人気タイキフォース、さらに1馬身1/4差の3着に1番人気ダノンブレットが入った。

ロードエクレールは美浦・斎藤誠厩舎の3歳牡馬で、父ロードカナロア、母タッチアス(母の父Mineshaft)。通算成績は6戦2勝。

レース後のコメント
1着 ロードエクレール(石川裕紀人騎手)
「前回のレースで砂を被るとバカついたようなので、ハナに行くよう指示がありました。スタートが良く、リズム良く行けました。スローに落としたくなかったのですが、後続に脚を使わせるレースが上手くハマりました。自分の形なら上のクラスでもやれると思います」

2着 タイキフォース(浜中俊騎手)
「この馬なりにスタートは出てくれましたし、先行馬を見ながらレースを運べました。直線で一旦は勝ち馬に並んだのですが、そこから相手がもうひと伸びしました。この馬としては力を出しています」

3着 ダノンブレット(菊沢隆徳調教師)
「前回のレースから中2週というのもあったかもしれませんが、性格の優しい馬なので、キックバックを気にしていたようです。それでも広いスペースに出ると、グッという感じで伸びてくれました。このクラスでも十分能力の足りる馬です」

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