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【メイクデビュー中京4Rレース後コメント】ドライスタウト福永祐一騎手ら

2021年09月26日 15:16

デビュー戦を2馬身半差で快勝したドライスタウト(c)netkeiba.com

中京4Rのメイクデビュー中京(ダート1200m)は3番人気ドライスタウト(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒2(不良)。2馬身半差の2着に2番人気ワセダタンク、さらに3馬身差の3着に9番人気メイショウキッドが入った。

ドライスタウトは栗東・牧浦充徳厩舎の2歳牡馬で、父シニスターミニスター、母マストバイアイテム(母の父アフリート)。通算成績は1戦1勝。

レース後のコメント
1着 ドライスタウト(福永祐一騎手)
「返し馬で良い馬だなと感じました。競馬では前2頭が飛ばしてくれて、良いところにつけられました。砂もある程度かぶりながら良い経験もできました。この先が楽しみです」

2着 ワセダタンク(鮫島克駿騎手)
「この時計で走っていますし、すぐにチャンスはあると思います。今日は競られたのが痛かったですね。引くに引けない形になりました」

5着 ディパッセ(池添謙一騎手)
「まともに砂をかぶってしまい嫌がっていました。それでも終いは良い脚ですし、力がある馬ですから、レース慣れしてくれば十分にやれると思います」

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