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【芙蓉Sレース後コメント】ラーグルフ丸田恭介騎手ら

2021年10月02日 16:37

優勝したラーグルフ(c)netkeiba.com、撮影:小金井邦祥

中山9Rの芙蓉ステークス(2歳オープン・芝2000m)は4番人気ラーグルフ(丸田恭介騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分00秒9(良)。クビ差の2着に5番人気グランドライン、さらにクビ差の3着に2番人気ミッキーブンブンが入った。

ラーグルフは美浦・宗像義忠厩舎の2歳牡馬で、父モーリス、母アバンドーネ(母の父ファルブラヴ)。通算成績は3戦2勝。

レース後のコメント
1着 ラーグルフ(丸田恭介騎手)
「競馬ぶりはまずまずでしたが、レース前のテンションが一戦ごとに高くなっているので、その点がこれからのカギになると思います」

2着 グランドライン(三浦皇成騎手)
「コーナーが4つの、自分でレースを作れる方がこの馬には合っています。目標にされた分、最後は差されてしまいました」

3着 ミッキーブンブン(菊沢隆徳調教師)
「久々のレースで体が立派過ぎました(+16キロ)。レース内容は悪くなかったと思います。これから力をつけていってくれれば良いですね」

4着 ドグマ(C.ルメール騎手)
「今日は2度目のレースで馬がエキサイトしていました。すぐにハミを取って前に行く形になりました。まだ背中が柔らかく、これから良くなると思います。2000mは大丈夫だと思います」

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