デビュー2連勝で黄菊賞を制したジャスティンパレス (c)netkeiba.com
JRAは、28日に中山競馬場で行われるホープフルステークス(2歳牡牝・GI・芝2000m)に出走する各馬の調教後馬体重を発表した。
調教後馬体重の時点では、新馬・サウジアラビアRCと連勝中の
コマンドライン(牡2、美浦・国枝栄厩舎)が、メンバー中で最重量の530kg。新馬・黄菊賞と連勝中の
ジャスティンパレス(牡2、栗東・杉山晴紀厩舎)が最軽量の450kgとなっている。
※馬名、調教後馬体重(前走馬体重)、計量日、計量場所
アケルナルスター、460(454)、12月25日(土)、美浦
アスクワイルドモア、476(462)、12月25日(土)、栗東
オニャンコポン、472(470)、12月25日(土)、美浦
キラーアビリティ、470(470)、12月25日(土)、栗東
クラウンドマジック、512(502)、12月25日(土)、栗東
グランドライン、524(514)、12月25日(土)、美浦
コマンドライン、530(522)、12月25日(土)、美浦
サトノヘリオス、476(472)、12月26日(日)、栗東
シェルビーズアイ、474(472)、12月25日(土)、栗東
ジャスティンパレス、450(450)、12月25日(土)、栗東
タイラーテソーロ、474(472)、12月25日(土)、美浦
フィデル、468(478)、12月26日(日)、栗東
ボーンディスウェイ、496(490)、12月25日(土)、美浦
マテンロウレオ、476(474)、12月25日(土)、栗東
ラーグルフ、496(482)、12月25日(土)、美浦
(JRAのホームページより)