ルナシオンなどがJRAの競走馬登録を抹消(撮影:下野雄規)
2月14日〜2月20日の期間では、2020年の兵庫チャンピオンシップを制したバーナードループ(牡5、美浦・高木登厩舎)、19日の京都牝馬S出走し、左第1指関節開放性脱臼のため、予後不良と発表されたビッククインバイオ(牝5、栗東・新谷功一厩舎)、スワーヴリチャードの半妹ルナシオン(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)などがJRAの競走馬登録を抹消された。
バーナードループは地方競馬に移籍する予定。収得賞金200万円以上の抹消馬一覧は下記のとおり。
2月16日
アイオープナー
イベリスリーフ
ウインメルシー
エイボンクリフ
エイリアス
カサーレ
カラーズオブラヴ
ザイラ
セリユーズ
トーセンキャロル
ハナブショウ
バーナードループ
ベルクワイア
マジストラル
ルナシオン
2月17日
アラゴネーゼ
イルマタル
ウィナーポイント
シゲルピーマン
スマートルシア
セイウンヴィーナス
トキメキジュピター
メイショウササユリ
ランドジュピター
ルーアン
2月18日
スターファイター
ミニーアイル
メイショウカササギ
2月19日
ウインプロスト
カネショウルーイ
キングリッド
サニートーク
ドゥラモット
ビッククインバイオ
ポーラーサマー
ラストヌードル
(JRAのホームページより)