浅見秀一調教師の引退コメント

2022年02月27日 19:50

2月28日をもって引退する浅見秀一調教師(左)(c)netkeiba.com

2月28日をもって引退する浅見秀一調教師(栗東)は、中山10レースのジゲン(3着/16頭)、アウトウッズ(6着/16頭)が最後の出走となった。

浅見秀一調教師のコメント
「恩返しも何もできていないんですが、長い間お世話になりました。日本の競馬はこれからもどんどん良くなると思いますので、もっともっと世界に通用する馬を育てていって欲しいです。陰ながら応援しています。日本は競馬の内容もシステムもクリーンなので、これからも大事にしてほしいです。最後に一つ勝ってくれたので、何の縁か、666勝で終われました。本当にありがとうございました」

(JRA発表)

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