新馬戦を2馬身半差で圧倒したダノンゴーイチ(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規
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ダノンゴーイチ次戦へ向けて始動(30日・加藤)
中山マイルの新馬戦を馬なりで2馬身半差の圧勝劇を演じた
ダノンゴーイチ(牡2歳、美浦・菊沢)が次戦に向けて始動。美浦坂路で4F58秒7-14秒2をマークした。独特なフォームで大物感のある一頭なので、東京での走りっぷりにも注目したい。
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テクノゴールド初戦から期待(30日・赤木)
土曜中京5Rの新馬戦(芝1600m)でデビューする
テクノゴールド(牡2歳、栗東・橋口、父
モーリス、母コンフェッシオン)について、師は「父の
モーリスというよりは母父のダイワメジャーが色濃く出た体形で、マイルくらいが合いそうですね。動きもいいので、初戦から期待しています」と好感触。
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