【中山6R新馬戦結果】オメガシンフォニーが7馬身差圧勝で人気に応える

2022年10月01日 21:03

オメガシンフォニーが勝利(撮影:下野雄規)

 1日、中山競馬場6Rで行われた新馬戦(2歳・ダ1200m・16頭)は、ハナを切った横山武史騎手騎乗の1番人気オメガシンフォニー(牝2、美浦・大和田成厩舎)が、後続を引き離して逃げ切り、2番手を追走した3番人気ベリーベリーベリー(牝2、美浦・鈴木伸尋厩舎)に7馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分11秒7(良)。

 さらに1.1/4馬身差の3着に4番人気シュヴァルツリーベ(牝2、美浦・林徹厩舎)が入った。なお、2番人気イデアミラーグロ(牡2、美浦・本間忍厩舎)は9着に終わった。

 勝ったオメガシンフォニーは、父ヘニーヒューズ、母クレーデリンテ、その父ダイワメジャーという血統。

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