検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【クイーン賞】ショウナンナデシコは57・5キロのハンデに泣く3着 吉田隼人騎手「途中からついて行けなくなった」

2022年11月30日 21:06

優勝したテリオスベル

◆第68回クイーン賞・交流G3(11月30日、船橋競馬場、ダート1800メートル=稍重)

 牝馬によるハンデ戦で行われる交流重賞は14頭(JRA4、南関東7、他地区3)で争われ、江田照男騎手が手綱を執った3番人気でJRAのテリオスベル(5歳、美浦・田島俊明厩舎、父キズナ)が1コーナーで先頭に立つと、そのまま後続を振り切って、重賞初制覇を果たした。勝ち時計は1分54秒4。

 2馬身差の2着は好位から迫った2番人気のグランブリッジ(福永祐一騎手)、さらに7馬身離れた3着は1番人気のショウナンナデシコ(吉田隼人騎手)でJRA勢が上位を独占した。

 吉田隼騎手(ショウナンナデシコ=3着)「スタートは良かったし、前にも行けたが、途中からついて行けなくなった。こういう馬ではないので、再度力が出せるように考えていきたい」

 丸田騎手(ホウオウピースフル=4着)「近走はたんたんとした流れのレースはなかったので、馬がペースに戸惑ったかも」

 酒井騎手(リネンファッション=5着)「行ければ行きたかったが、まくってこられた。自分のペースなら、もっと結果は違ってくる馬だと思う」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。