1月14日の競走中止、出来事の一覧 ルージュグラースが急性心不全を発症/中山・中京・小倉

2023年01月14日 19:38

ルージュグラースが急性心不全を発症(写真は未勝利戦優勝時、(c)netkeiba.com)

 1月14日の開催(中山・中京・小倉)で発生した競走除外、競走中の疾病、競走中止などの事象は下記の通り。

【中山】
3R 3歳未勝利
タターガタ(木幡巧也騎手)
競走中に心房細動を発症(16着/16頭)

4R 3歳新馬
ベルシャンソン(小林脩斗騎手)
競走中に心房細動を発症(16着/16頭)

 T.バシュロ騎手は12Rでジオフロントに騎乗し、最後の直線コースで外側に斜行したため、キャルレイおよびキントリヒの進路が狭くなった。この件について、T.バシュロ騎手は1月28日(土)から2月5日(日)まで9日間の騎乗停止処分となった。

【中京】
12R 4歳以上1勝クラス
ルージュグラース(丸田恭介騎手)
競走中に急性心不全を発症(16着/16頭)

【小倉】
5R 4歳以上障害未勝利
ユーベルント(大庭和弥騎手)
8号障害飛越着地時に転倒したため競走中止
馬:異状なし
騎手:異状なし

(JRAのホームページより)

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