【上総Sレース後コメント】ベストリーガード津村明秀騎手ら

2023年03月04日 19:12

上総Sを勝利したベストリーガード(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山10Rの上総ステークス(4歳以上3勝クラス・ダート1800m)は2番人気ベストリーガード(津村明秀騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒8(良)。3/4馬身差の2着に3番人気ミッキーヌチバナ、さらに3馬身半差の3着に8番人気コパノニコルソンが入った。

ベストリーガードは美浦・牧光二厩舎の4歳牡馬で、父ダノンレジェンド、母ジョリファム(母の父スペシャルウィーク)。通算成績は11戦4勝。

レース後のコメント
1着 ベストリーガード(津村明秀騎手)
「休み明けでテンション高かったのですが、なんとか我慢してくれて、レースはこの馬のリズムで運んで行きました。成長しています。このぐらいの距離がいいです」

2着 ミッキーヌチバナ(C.ルメール騎手)
「良いスタートで、良いポジションでレースをしました。最後はいい脚を使って伸びてくれました」

4着 サトノフウジン(三浦皇成騎手)
「返し馬で落ち着きがあり、いい感じでした。初めてのダート戦でしたが、ダートの適性はあると思います。いい馬で、チャンスは来ると思います」

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