17日(水)に浦和競馬場で行われる埼玉新聞杯(3歳上、南関東G3・ダート1900m、1着賞金1000万円)の枠順が14日、確定した。
今年のエンプレス杯(交流GII)など交流重賞5勝のトーセンジョウオーは7枠8番、昨年のテレビ埼玉杯(南関東G3)を勝ったチョウサンタイガーは2枠2番、昨年の羽田盃(南関東G1)の勝ち馬サンキューウィンは6枠7番にそれぞれ入った。発走は16時05分。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、所属・騎手
1-1 コアレスデジタル(牡7、船橋・的場文男)
2-2 チョウサンタイガー(牡7、川崎・酒井忍)
3-3 キョウエイアオバ(牡5、川崎・戸崎圭太)
4-4 メンタルシャウト(牡8、船橋・本多正賢)
5-5 セイエイシェーン(牝7、大井・鈴木啓之)
6-6 ケイアイグレード(牡7、川崎・山崎誠士)
6-7 サンキューウィン(セン4、船橋・左海誠二)
7-8 トーセンジョウオー(牝6、船橋・内田博幸)
7-9 サウンドサンデー(牡4、船橋・石崎駿)
8-10 フォースキック(牡9、船橋・繁田健一)
8-11 マルカカイゼル(牡8、浦和・金子正彦)
※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。