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【ラジオ日本賞レース後コメント】アウトレンジ横山和生騎手ら

2024年09月15日 17:10

1番人気アウトレンジが勝利(c)netkeiba、撮影:下野雄規

 中山11Rのラジオ日本賞(3歳以上オープン・ダート1800m)は1番人気アウトレンジ(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒2(良)。半馬身差の2着に3番人気ブレイクフォース、さらにアタマ差の3着に2番人気ミスティックロアが入った。

 アウトレンジは栗東・大久保龍志厩舎の4歳牡馬で、父レガーロ、母クイーンパイレーツ(母の父キングカメハメハ)。通算成績は10戦5勝。

レース後のコメント

1着 アウトレンジ(横山和生騎手)
「今日の特殊な中山のダートを鑑みて、またこの先、重賞戦線で戦っていく事を考えて、馬には厳しい形を強いてしまいましたが、しっかり応えてくれました。まだ覚える事は色々ありますが、ここからひとつひとつ、しっかり進んで行ってもらえたらと思います」

2着 ブレイクフォース(田辺裕信騎手)
「この間が向いた感じもあったので、今日はどうかと思っていましたが、負けはしましたけど、後ろから来てくれました。ゲートの出にムラがありますし、落ち着きすぎているところがあり、ゲートを出てから行き脚がつきませんでしたが、最後は来ています。力をつけていますし、安定してきたと思います」

3着 ミスティックロア(菅原明良騎手)
「砂を被ると少し嫌がるみたいです。何とか押したぶんだけ出てくれて、中団くらいで競馬ができました。4コーナーで前がゴチャついた時にブレーキをかけざるをえませんでしたが、またしぶとく伸びてくれました」

4着 ブライアンセンス(斎藤新騎手)
「競馬の形はすごく良かったと思いますが、ずっと手前を替えませんでした。欲を言えば、もうひと叩きしてからの方が良かったと思います」

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