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【白嶺Sレース後コメント】タガノエスコート北村宏司騎手ら

2025年02月01日 17:05

白嶺Sを制したタガノエスコート(c)netkeiba

 東京9Rの白嶺ステークス(4歳以上3勝クラス・ダート1600m)は5番人気タガノエスコート(北村宏司騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒7(良)。3/4馬身差の2着に1番人気サクラトップリアル、さらに1馬身半差の3着に2番人気ナイトアクアリウムが入った。

 タガノエスコートは栗東・小林真也厩舎の6歳牡馬で、父ロードカナロア、母スペシャルディナー(母の父スペシャルウィーク)。通算成績は25戦4勝。

レース後のコメント

1着 タガノエスコート(北村宏司騎手)
「コンディションがすごく良く感じて、いいバランスで、いい常歩をしていたので、楽しみにレースを迎えられました。好スタートを切って、好位で流れに乗ることが出来ました。(先頭に立って)1頭になる時間が長く、最後は詰め寄られましたが、よく凌いでくれました。状態の良さを活かしてくれました」

2着 サクラトップリアル(横山和生騎手)
「芝スタートだとモタつく馬ですからね。結果が2着だっただけで、良い内容だったと思います」

3着 ナイトアクアリウム(長岡禎仁騎手)
「できるだけ、ロスなく行こうと思っていました。コーナーでは内から2頭目を回れましたし、最後はこの馬らしくいい脚で、いい競馬ができました」

4着 コンティノアール(津村明秀騎手)
「久々にこの馬らしい、いい競馬ができました。東京マイルは良績もありますし、合っているのだと思います。もう少し調子が上がれば、直線ではもうひとつふたつ伸びてくれると思います」

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