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【東京スプリント】1番人気のガビーズシスターは直線で伸び欠いて5着 ルメール騎手「外枠は良くなかった」

2025年04月16日 21:04

ガビーズシスター

◆第36回東京スプリント・Jpn3(4月16日、大井競馬場・ダート1200メートル、稍重)

 砂の快足馬15頭(JRA5、南関東10)が参戦したJpn3は、4番人気でジョアン・モレイラ騎手が騎乗したエートラックス(牡4歳、栗東・宮本博厩舎、父ニューイヤーズデイ)が、2番手から抜け出して交流重賞2勝目を飾った。勝ちタイムは1分11秒3。

 昨年の兵庫チャンピオンシップ以来1年ぶりの勝利で、当時以来となるモレイラ騎手とのコンビだった。短期免許で来日中の同騎手は今春、JRAで高松宮記念(サトノレーヴ)、先週の桜花賞(エンブロイダリー)のG1・2勝を含む重賞3勝を挙げており、地方で巧みな手腕を見せつけた。

 2着は2番人気でJRAのサンライズホーク(ミルコ・デムーロ騎手)、3着は5番人気で浦和のエンテレケイア(吉原寛人騎手)が入った。単勝1番人気のガビーズシスター(クリストフ・ルメール騎手)は直線で伸びを欠いて5着。3連単は3万3540円となった。

 ルメール騎手(ガビーズシスター=5着)「5、6番手でいい競馬はできましたが、外枠は良くなかった。ラスト1ハロンでいっぱいになって、ストライドが短くなってしまった」

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