初勝利を挙げたシュネーグロッケン(カメラ・谷口 健二)
4月27日の京都2R・3歳未勝利(ダート1800メートル=15頭立て、
ハッピーダンチャンが出走取消)で吉村誠之助騎手が乗った白毛馬
シュネーグロッケン(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父
ナダル)が2着馬に7馬身の差をつけて1着となった。勝ちタイムは1分54秒0(良)。
1番人気に応え、8戦目でうれしい初勝利。近親に
アイドルホース、
ソダシがいる
シラユキヒメ一族の勝利をSNSでは祝福。「青メンコと青空でめちゃ映える」「おめでとう!!!!!!」「おめでとう そしてありがとう」「白毛はダートの白に映えるねぇ」「驚きの白さ まぶしい」「パドックで後ろの親子のお父さんが『ほら、見てみ!
ソダシや!
ソダシ!』 いえ違います
シュネーグロッケンです」などのコメントが寄せられている。