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【京王杯スプリングカップ展望】G1馬のママコチャが実績でリード

2025年04月28日 07:17

京王杯スプリングカップの登録馬。※騎手は想定

 第70回京王杯スプリングカップ・G2は5月3日、東京芝1400メートルで行われる。

 23年のスプリンターズSを制したママコチャ(牝6歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)が実績面で一歩リードしている。2走前のオーシャンSは貫禄を示して快勝。前走の高松宮記念では先頭に立つシーンを作って3着と見せ場十分だった。本来、寒い時期はあまり得意ではないだけに近走の走りは評価できるもの。気温の上昇とともにさらにパフォーマンスを上げる可能性は大きい。引き続き好勝負を見込む。

 ロジリオン(牡4歳、美浦・古賀慎明厩舎、父リオンディーズ)は昨年のNHKマイルCの3着馬。前走のダービー卿CTは不利な大外枠とトップハンデタイの58・5キロで9着だったが、4戦2勝の舞台に変われば巻き返しが可能。

 高松宮記念4着から参戦するトウシンマカオ(牡6歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ビッグアーサー)も短距離路線では上位の存在。1400メートルに対応できれば差はない。2走前の阪急杯を鋭い末脚で快勝したカンチェンジュンガ(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ビッグアーサー)は脚質から東京コースは合う。

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