「有力馬次走報」(16日)
有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ!東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。
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◆ドバイのアルクオーツス
プリント2着後は休養している
ウインカーネリアン(牡8歳、美浦・鹿戸)と、青函S5着の僚馬
モリノドリーム(牝6歳)はキーンランドC(8月24日・札幌、芝1200メートル)へ向かう。
◆東京新聞杯16着以降は休養中の
ラーグルフ(牡6歳、美浦・田中勝)は、関越S(8月9日・新潟、芝1800メートル)で復帰予定。
◆フラワーC覇者で、オークス16着の
レーゼドラマ(牝3歳、栗東・辻野)はキング騎乗でクイーンS(8月3日・札幌、芝1800メートル)へ向かう。所属する社台サラブレッドクラブがホームページで発表した。