クイーンSに出走予定のアルジーヌ(c)netkeiba、撮影:下野雄規
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アルジーヌ(1日・紺谷)
日曜札幌11R・クイーンS(芝1800m)に出走する
アルジーヌ(牝5歳、栗東・中内田)が6枠10番に決定。やや外めの枠順になったが、レースセンス高く、自在に立ち回れるので問題はない。好勝負を期待する。
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ミニョンマルーン(1日・城谷)
土曜札幌6R・3歳上1勝クラスに出走する
ミニョンマルーン(牝3歳、美浦・伊藤圭)について追い切りから騎乗している小林美が「抑えるのに苦労するほど元気一杯ですね。前走を見てもこの条件はピッタリだと思いますし、当然期待しています」と。頭数が落ち着いたことで配当面は期待できなさそうだが、好調ジョッキーのオススメに素直に乗ります。
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マテンロウストーム(1日・文元)
土曜新潟4R・新馬戦(芝1800m)でデビューを果たす
マテンロウストーム(牡2歳、美浦・久保田、父
アドマイヤマーズ、母マラコンセハダ)。「鞍上は癖もなく乗りやすい馬だとは言ってくれた。いかにも芝の実戦に行って良さそうなタイプだし、どんな競馬をしてくれるか楽しみ」と川端助手は期待を込める。
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