アプローズ賞の注目馬、ファイトクラブ

2003年11月22日 13:26

 残りの1Fを目一杯追ってきたリージェントブラフに対して、こちらは持ったままの手応え。相手が稽古駆けしないせいもあるが、ここにきての同馬の充実ぶりもかなりのもの。春の東京戦では包まれたり出遅れたりで成績がパッとしなかったが、脚質的にこのコースが条件ベストであることは確か。ひと回り成長した今なら、このクラスでも全く見劣りしない。

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