フィエールマンはいい状態でレースを迎えられそうだ(c)netkeiba.com、ユーザー提供:ロデムマンボさん
天皇賞・秋(11月1日・東京、芝2000m)を予定している
フィエールマン(牡5歳、美浦・手塚)が、美浦Wで5F67秒0-12秒0(馬なり)。先行していた僚馬を、外から持ったまま抜き去る貫禄十分の内容だった。
軽い熱発でオールカマーを回避したが、この動きを見る限り影響は皆無。いい状態でレースを迎えられるだろう。(16日・森元)
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